シマノジャパンカップ2016 E大会
8日のPM11時自宅を出発
翌AM2時に宮ノ浦に到着
アラグレさんを発見し、久々のご挨拶
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アラグレさんのブログ
お食事中だったので、すぐさま自分は会場へ向かいます
アラグレさんお食事中すみませんでした
久しぶりの参加で、いつもの釣りとは違う緊張感がありました
受付を開始していたので受付に行き、茶封筒を引くと12番でした
参加初の1番船
渡船はマリンエキスプレス
初めて乗りました
車に戻り準備を済ませて待機しているとアラグレさんより電話
少しお話しする事ができました
何故か抽選漏れしたと聞いていた釣り仲間ともばったり
聞くとE大会はキャンセル待ちで通ったとの事でした
どうもD大会で磯ハエさんの対戦相手だったみたいですね
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磯ハエさんのブログ
磯ハエさんのブログを読んでそうかな？と思っただけですので確かめてはいませんのであしからず
時間が来て各渡船の前に道具を持って行きゼッケンの大きい順番に検査を済ませ船に積み込み開始します
積み込みが終わるとすぐさま出港
周りが薄暗くどこを走っているのかもわかりません
宮ノ浦自体がJCでしか来た事がないのでチンプンカンプンです
エンジンがスローになり1番から順番に降ろしてきます
島の上に灯台が見えたので、もしかして尾上島？
ブロ友の画像で見たことある様な風景です
もしかして初めて良い所に来たのかも
自分の同礁者は熊本から来られたNさんという方です
Nさん当日はお世話になりました
ここは釣り場名はわかりませんが、満潮時には波が被るほどのちょっとしたハナレが釣り場になりました
この場所以外は絶壁で所々でている岩に荷物を置く様な場所でした。
2人ともよくわからず、並んで竿をだす事にしました
自分が海を向いて右、Nさんが左で竿をだします
まずは手前を攻めますがヒットなし
次は少し沖を攻めると規定サイズあるかな？位の尾長
それからアタリも無く、やっと来たアタリはバリ
それから暫くしてきたアタリはサンノジ
その後、また規定サイズあるかな位のジグロ
その間も隣のNさんは良型をポツポツ釣られます
流石だなと思いつつ、これで前半終了
場所を変わり自分が左に入ります
しかしここの釣り場は一投一投流れがコロコロ変わる所でパターンが掴み辛い場所でした
あーだこーだで何とかまともなサイズの尾長がかかります
その後も1時間に1～3回あるかないかのアタリで拾っていきます
途中、2回程バラシがあり、それがなければ
と後悔中です
と後悔中です
まぁこれも今の自分の実力の内ですね
時間になり回収が始まります
この渡船の船長は早いし正確で凄かった
さて検量ですが、皆さんよく釣れてたみたいで検量される方が多く時間がかかりました
結果は5匹で3009ｇでした
最大44cmでした
左の下のクロは季節感なしで寒の時期のクロみたいに脂ノリノリでした
この後は他に用事があったので表彰式には参加せずに帰りました
